今の和多志、今日の和多志、そして和多志の想い ①

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【今の和多志、今日の和多志、そして和多志の想い①】

みなさんこんばんは。

今日は和多志が今日感じた想いを綴ります。
あまりに長文なんで(笑)今日は①にして
分けてブログに綴ります。
次回はいつかは未定で(笑)


今、和多志の想いを綴ろうと思った
きっかけがあります。
それは、過去の事だけど、選挙の事を
きっかけに、あるYou Tubeが、、、
若者の今の日本への熱い想いを語る
その姿は本当に素晴らしかった。
残念な結果にはなりましたが、、、
そのYouTubeの彼が掲げた項目に
和多志は嬉しさの余り声がでる程に
泣きました。
泣いて泣いて泣いて
感情を出した。
これが、きっかけとなり
和多志が自分で封じ込めていた事へ
今日の想いを発信してみる
きっかけとなりました。

それは、、、
生きとし生ける生命で
和多志の場合は、、、
人を除いた、除いてしまっていた
和多志が居てる。
頭では思考では、わからない部分で

彼が掲げた『動物札処分0』の
文字を見ただけで、、、
たまらなくなりました。
今も、どこかで自分よりいきもの。
人間だって、いきもの。
そんな事は知っている。
だけど、未だにどこかで人を
排除している部分が残っている。。
思春期の頃に比べてかなり
ちいさくなってきても
残っている事をあのyouTubeで知ったの。

以前の記事に書きましたが

和多志は幼少の頃に虐待を受けて
育ちました。
密室で密かに誰にも知られない様な
場所か、母次第で声が漏れる
お風呂場でも行為は続きます。
何度も何度も何度も繰り返される
首を絞められたり
冬の中冷たい水に頭をじゃばじゃば
繰り返し押し付けられたりしました。
あまりに酷い行為に和多志の記憶さえ
封印していても、親戚の叔母さんに
『あんたを風呂場から助けたんはわたしやで』
って事実を突き付けられた25歳の時に
大体の封印が解き放たれました。

和多志にとって、、、、、
その時、泣いてなきじゃくる
和多志の側に片時も離れず
ただ、ただ和多志の体に
すり寄り温かい温もりをくれたのは
幼少の頃に拾った猫達でした。
和多志の幼少の頃は
今より更に、すてねこ、すていぬが
多かった時代です。
東大阪に住んでいたあの頃に
和多志が信じて生きてきたのも
あの温かい愛をくれた動物が居たから。
とてつもなく、温かいの。
和多志はその猫の手を握り
よく、泣いて笑った。
いつもの遊び相手でした。

あの頃から感じていた
あのねこやいぬを時々
前触れもなく連れて行く車。
役所の保健所の大人達。
泣き叫ぶ、あの子達の声が
何て言ってるかも全て聞いていた
和多志には届いていた。

この幼少の頃の記憶が、、、
あのyouTubeで蘇ったの。
『動物札処分0』
どんなに待ち望んでいた事か、、、
和多志の幼少の頃から続いていた
訳のわからない理由で
連れて行く車の存在が
どんなに憎いって思っていたか、、、

全て人の都合。
大人の都合。

そう和多志は自分に言い聞かせていた。
和多志も同じ人間。
この矛盾に、どうしていいか
わかんなかったの。

和多志は悲しい哀しい氣
怒り、憎しみ、等の
氣。
エネルギー。
なんか届いてしまう人です。
なんでだか知らないけど
幼少の頃は人は何故本音で
話しないのか不思議でした。
大人から見たら和多志が不思議ちゃん
だったでしょうね。
マイナスの感情が聞こえるんだもん。

今も、聞こえます。
地球からあらゆる生命の
マイナスの氣がエネルギーが


動物達と共存できないのか?
世界中で繰り広げられる
生命達と人は共存できないの?
今でも、ここは和多志の課題です。
和多志はお肉を食べます。
和多志の考えですが
野菜も命。
肉も命。
お米も同じ。
命を『いただきます』と食事し
『ごちそうさまでした』と生命に
生かされている事に感謝し続けています。
我が家に迎えたワンコのプリンは
11年前にペットショップから
家族として迎えた。
矛盾していると言う人は
どう感じてもらってもいいです。
今の和多志は今感じている全てで
生きています。

なんかね。
こうした和多志の想いを発信したら
それがね。
何かしらの戦いみたいで嫌だった。
だから、封印していました。
何がよくて
何が悪いって
言いたい訳ではないの。
ただただ今の和多志は
生きとし生ける生命と
共存して生きていきたい。

和多志ね。
ベルーガって名をヒーラー名として
使っています。
ベルーガは日本名で白イルカの事
和多志が地球上で
何故かはわかんないけど
大好きなんです。
愛しています。
イルカを、、、
イルカが好きになったきっかけも
22歳の頃に東大阪
動物病院でアルバイトしていました。
そこで、見た現実は、、、
もう、書けません。。。
それ程にも酷い。
動物達の事を生きている事
わかってる?
命だよって事が多かった。
その時の出会いでイルカを深く
知ったの。
ここでも、人っててずっとずっと
想いを秘めて25歳の時に
その時の彼氏と四国に旅行に行った時に
あるイルカと出会いました。
イルカはご飯を食べる時にも
エコーって言われる音の反射で
魚や地形を感じ食事したり
するんだけど
あの子はエコーが出せないイルカでした。
衝撃でした。
イルカはとってもシンプルに
生きています。
『愛し合い』
『食事し』
『遊び』
『寝る』の(笑)
もちろん生きているから、
呼吸もするよ。

愛に満ちているイルカに
夢中でした。

四国のイルカには旅行の後、
一人で水着持って
『この子イルカと泳がせて下さい』
っていきなり行ったのに
水族館の人は『いいよ。水着ある?』
あの子と泳ぎ
もちろん一般の水族館なので
お客様が来たら、さっきまで
一緒に泳いでいたイルカが
お客様の方へ行き
和多志は心の声で
『あぁ~行っちゃった寂しい』
って想った瞬間イルカが
和多志の側に来るの。

この体験から和多志は
イルカに更に夢中になり
水族館の事情、日本のイルカ、くじらへの
事実を知り。
仕事をしながら、バイトして
フロリダのドルフィンサイトって町へ
行きたい❗❗
そこで、イルカの保護活動をしたいと
お金を貯めだしました。
それには、語学を学ぶ必要があったから
イルカの居てる。
ニュージーランド
ワーキングホリデーに行こうって
決めましたが、、、
お金も溜まりつつある中で
親に行く事を伝える必要がありました。
はっきり断られました。
動物に関わる上で
2度目の挑戦でした。
1回目は高校卒業の時に勝手に
警察犬の訓練師になりたい。
電話、面接を済ませ、
後は親に相談だけでした。
これもダメでした。

二度目もダメか❗
ってまた、怒り爆発(笑)
で、考えた(笑)
フロリダのドルフィンサイトと
地球の緯度が同じ
日本の小笠原へ
野性のイルカへ会いに行きたい❗❗(笑)


【今の和多志、今日の和多志、和多志の想い②】
へ続きます❤(笑)
次回はいつブログ書くかは未定でが
いつかは記事にしますので
待っていて下さいね。


今日もみなさんが全ての生命が
しあわせであります様に。。。


ベルーガ真理子より


写真は中央に居てる。
小さなカマリキ❤(笑)
小さな体でも、勇ましい姿でしょ~💓(笑)